VirtualBoxへのWindows8 Preview版インストール
結構、前にインストールして記事書こうと思いつつ放置してたので超周回遅れですが、一応、記録。
ダウンロード可能なのは以下の三種類。
- Windows 8 Developer Preview with developer tools English, 64-bit (x64)
- Windows 8 Developer Preview English, 64-bit (x64)
- Windows 8 Developer Preview English, 32-bit (x86)
本当は開発環境つきのをインストールしたかったのですが、どうも64bit版をインストールしようとすると思いっきり
となってしまう(開発環境の有無に関係なく)ので、あきらめて32bit版をインストール。
新規仮想マシン作成ウィザードで以下のような感じで仮想マシンを作成。
考えてみれば、ここでWindows7の仮想マシンって32bitか64bitとかの区別ないから、64bit版がインストール出来なかったのは当然だったのかも…。
で、32bit版のisoイメージをマウントして仮想マシンを起動。
適当に言語キーボードを日本語にしたりしつつ、言われるがままにインストール作業を続ける。
間違いに気づいたので修正。言語は日本語ないんだった
ライセンス聞かるので同意したり
インストールタイプ聞かれるのでUpgradeにしたり
してると、いよいよインストールが開始される
何度か再起動がかかって
コンピュータ名を設定する画面へ
コンピュータ名を設定して
設定画面へ
ログオン用のメールアドレスの設定。今回はHotmailのアドレスを設定して
パスワードの設定をする
秘密の質問の設定
で、いよいよログオン。
認証がOKだと、最初の設定が走って
例のスタート画面が表示される
ということで、この後はコントロールパネルいじったり、IEいじったりとか、その程度しか行ってないんですが、記事書きながら、このUI見てWindows Phone買ったのを思い出したので、もう少しいじってみるかな。