トーマの心臓 / 萩尾望都

トーマの心臓 (小学館文庫)

トーマの心臓 (小学館文庫)

題名だけは知ってたけど初めて読みました。
たまたま竹宮恵子の「風と樹の詩」を読み直したトコだったので、萩尾望都竹宮恵子の違いも感じられ、おもしろかったです。
この作品、Wikipedia見たら「1999年の夏休み」の原案だったんですね。全然気がつかなかったなぁ。
もう全然内容覚えてないですけど。ってこればっかりだ。