第二回buri-ja勉強会
詳細は後で書く。かも。
第二回buri-ja勉強会
ということで遅くなりましたが、ブログ書くまでが勉強会ということで、参加レポート。
なんですが、えーっと、まとめヅラいです。w
流れとしてはこんな感じ
ニコ動鑑賞会w
↓
前回までのあらすじ
↓
45分で動かせるBuri/escafeFlow Revenge
改め
n分で動かせるBuri/escafeFlow
↓
実演!DBFlute/S2JDBCで動かすBuri/escafeFlow
ですが、途中で重要なのと、重要でない「雑談」で混沌状態。
なので、心のメモに残った辺りを書き出しときます。
- アクティビティ、状態だと分かりづらいから「箱」でいいじゃん
- トランジションは「線」でいいじゃん
- 分岐(AND-Split/XOR-Split)は複数の状態を持てるということ
- 逆に分岐がないということは一つの状態しか持てないということ
- Buriで重要なのは「アプリケーションの動き」と「ユーザの想像」の差を減らすこと
- 例えば画面を一つはさみたい!とかの要望。ユーザが何故ここでお金がかかるのか分からない。(ユーザは画面を業務の流れで見ている。システム屋さんはひとつづつ縦割りで見ている。)
- 分岐はburiBranchテーブルで管理している。AND-Split後にXOR-Splitすると親にぶらさがっている他の状態を消しにいくという動きをする
- XPDL上、XOR, ANDのトコにState持たしちゃダメだよ。
- AND-Splitした後に強制的にX-ORJoinするやり方。権限いらないよ、という意味が分かる。スゲー。
- BuriのユニットテストのXPDLとかちゃんと嫁
とか。私の頭がついていってない部分がたくさんあって、間違いもある気もしますがこんな感じで昼の部は終了。
夜の部はコミッタオンリーに混ざって良いのか、と思いつつ図々しく参加させて頂きました。
昼の部/夜の部ともに混沌としつつ濃い話でおもしろかったです。
次回へ向けた目標。
ちゃんと環境作ってソースも読みましょう。
XPDLでフロー書く練習もしときましょう。
ということで、頑張ります